8月 28, 2014 · 通信高校 · (No comments)

公立では誰にでも等しく高等学校での教育を受ける機会を与えるということに徹していますが、私立では「不登校」や「いじめ」の経験があって通信高校を選んだ生徒に心も救う指導に重点を置いています。アプローチ方法も様々ですが、そのアプローチ方法によってタイプも分かれています。サポート校がその役目をすっと担ってきましたが、私立の通信高校にも求められるようになりました。


<私立の通信高校のタイプ>

通信制には、自分で単位をとれば高校卒業の資格が得られるといったことだけを提供するシンプルなものもあります。このような私立であれば、公立とさして違いもありません。私立には大学合格を目指して学習面のフォローを充実させているものもあります。大学進学の為に高校を卒業するという目的がある生徒には、通信高校の学習方法は無駄がなく、大変向いているでしょう。またコミュニケーションに不安が大きな生徒は、個別指導に重点を置いている学校もあります。精神面でのフォローを求めている生徒に対しては、指導カリキュラムのなかに自己啓発や自己肯定などが含まれている学校も見られます。専門校や技能学校と連携することで、卒業までに技能を身につけさせることが出来る学校もあります。専門学校や技能学校との連携があるのであれば、専門校への進学や就職などにも良いパイプを持っているものです。